

手がよろこぶ、 目がよろこぶ、 心がよろこぶ。
maru(マル)は、 それぞれが自分のペースで、のびのびと「想像」と「創造」を体験できるアトリエです。 かくことやつくることを自由に選び、じっくり時間をかけて考えたり、いろいろ試したり、 表現することをができます。 障がいのある・ないに関わらず、美術をとおして場を共有し、ひとりひとりがこれまでの 価値観にとらわれず、新しい発見を楽しみ、好きなことを見つけましょう。
2022年度クラス
開講日
第2土曜日(おもに月1回開講)
午前クラス 10時〜11時半
午後クラス 13時〜14時半
定員
各クラス 8名
参加費用
1回 500円 (材料費)随時ご持参ください
対象年齢
6〜15歳 (茨木市在住、在学者優先)
申込方法
「もうしこみ」ページより、希望する日程のURLよりお申し込みください。
展覧会「maruのじかん」
会 場
茨木市立ギャラリー
〒567-0816 大阪府茨木市永代町1-5
阪急茨木市駅ロサヴィア2F
日 時
2023年2月9日(木)〜2月14日(火)
午前10時〜午後7時(最終日〜午後5時)
入場無料
※トークイベント中は入場制限を行います
トークイベント:「ひびのじかんと せいさくと ひととひと」
2023年2月11日(土・祝)
午後2時〜およそ1時間
入場無料・申込制
トークイベントのお申込み https://logoform.jp/form/2Qoq/204979
奈良・たんぽぽの家のアートディレクター兼副施設長の吉永朋希さんを迎え、創作の現場のお話をお聞きします。
吉永朋希 Yoshinaga Tomoki
アートディレクター
1987年 佐賀県生まれ
2010年 京都精華大学芸術学部洋画コース卒業
在学中にたんぽぽの家と出会い、芸術や福祉の枠組みにとらわれない取り組みの多様さに惹かれ就職。現在、障害のあるメンバーの創作活動のサポートや展覧会・プロジェクトの企画を中心に、施設全体のアートディレクションを行う。また、副施設長も兼務し施設運営や人材育成なども行う。